楽しみにしていた、3DS版のどうぶつの森、『とびだせ どうぶつの森』を購入しました。
購入したのは、発売日当日2012/11/08の0時。
DL版のカードを購入していたので、0時になったらすぐにDL開始。
…が、アクセス集中の為かなかなかDL開始まで行かず。
でも、しばらくして再度チャレンジしたらすんなりとDLできました。
１GB近く容量があるとのことなのでまたかなり時間がかかるかと思いましたが、そこは30分も待たされずに完了。
内容は、良くも悪くもどうぶつの森。派手さはないけど、かなり安心して遊べます。
最初のうちはあまりできることも多くありませんが、ゲームを進めるうちにできることはどんどん増えていきます。
休みを利用して一気にプレイするようなゲームではなく、毎日チマチマと楽しむゲームなので、パッケージ版ではなく、カートリッジの入れ替えが不要なダウンロード版を個人的にはオススメします。
まったりとした世界観がいいですね〜。
音楽もなにげにステキです。
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情報元：ジャパンディスプレイ、超薄型・省電力・新IPS技術搭載の最先端ディスプレイを開発
ソニー、東芝、日立製作所の3社が共同開発したディスプレイ「イノベーションビークル」のプロトタイプが公開されました。
5型なのにフルHDで438ppiだったり、薄さが0.96mmだったりと、なんだかすごいことになっています。
小型化が得意な、まさに日本の技術という感じがします。
研究段階で発表したっきり、音沙汰なしな技術も多いので、これは早く商品化までこぎつけてほしいです。
なかなかヨサゲなHDリマスター。
PS3『大神 絶景版』を購入しました。
・・・！
インストール容量が8GB近くあるんですけど！！！
しかもインストール必須とは！！
我が家の初期型60GBモデルには酷な話です。
とは言ったものの、古いタイトルのインストールデータを削除したら案外サクっと空きができました。
結局なんだかんだで今日はインストールで満足してしまい、プレイするに至りませんでした(汗
今回の『大神 絶景版』は、ヘキサドライブ社が開発担当しています。
開発話が公式サイトにアップされていますが、HDリマスターに対するこだわりが各所で伝わってきます。
大神 絶景版（HDリマスター）～絶景の舞台裏～ Behind the Okami HD
3840×2160でレンダリングしているのにはちょっと驚きです。
ヘキサドライブ社独自のアルゴリズムで仕込んだ超解像技術も興味をひかれます。
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iOS 6.0.1 が公開されました。
バグの修正が主で、特に新しい機能はないようですね。
自宅の旧新しいiPadをiOS6にしたとたん、バッテリーの減りがかなーり激しくなったんですが、これは修正されたんでしょうか…
修正項目は以下のとおりです。
- ソフトウェア・アップデートをワイヤレスで iPhone 5 にインストールできない問題を解決
- キーボード上に横線が表示される問題を解決
- カメラフラッシュが消えなくなる問題を解決
- 暗号化された WPA2 Wi-Fi ネットワークに接続しているときの、iPhone 5 および iPod touch（第 5 世代）の信頼性が向上
- iPhone でモバイルデータ通信ネットワークを使用できなくなる問題を解決します
- iTunes Match 用に”モバイルデータ通信”スイッチを統合
- パスコードロックを設定しているのに、ロック画面から Passbook パスの詳細にアクセスできてしまう問題を解決
- Exchange 会議に影響する問題を解決
対象となる機種は以下の通りです。
- iPhone 5
- iPhone 4S
- iPhone 4
- iPhone 3GS
- 第5世代 iPod touch
- 第4世代 iPod touch
- 第4世代 iPad第3世代 iPad
- iPad 2
- iPad mini
バッテリーは、なおったのかな。バッテリー・・・
WordPressでAmazonアソシエイトのリンクを貼る方法はいくつもあるのですが、今回は手っ取り早く出来そうな方法を手始めに試してみました。
こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
[[amazon2][B009Z5XKJO][4873113679]]
と言う感じにamazon2を使用してasinを指定すれば
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無事に表示できるはずです。
ドラゴンクエスト7が3DSでリメイクされるようです！
2013年2月7日(木)発売。
価格は6090円で、すれちがい通信にも対応しているとか。
PS版はプレイしましたが100時間程プレイしてもまだまだクリアできない感じだったので途中で諦めてしまいました。
ゲーム的にはとても面白かったので、3DS版でまた地味にプレイしてみようかと思います。
Amazonでも早速予約開始されています。
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ブラウザで使えるクラウド型IDEでいいのないかなーと探していたところ、こんなニュースを発見。
Eclipse開発のブラウザIDE「Orion 1.0」登場
Orionチームは29日(米国時間)、Orionの最新版となる「Orion 1.0」を公開した。Orionはブラウザ上で動作するWebベースの統合開発環境。OrionチームはEclipse Foundationの支援のもと2011年初頭より開発をスタートさせたプロジェクトで、WebブラウザのみでWeb開発が行えるオープンソースの統合開発プラットフォームの提供を目的としている。
Orion 1.0は、6月に公開されたOrion 0.5以来のアップデートで初のメジャーリリースバージョン。Orion 1.0では外観の選択やカスタマイズ、エディタのルールカラーなどが設定できる新たなセッティングページやブラウザ内でRAWファイルを開ける機能、Gitとの親和性の向上、ブックマークの編集機能、プラグインの無効化などが実装された。
Orion 1.0はこちらより取得できる。もしくは専用サイト「Orionhub.org」でアカウントを作成することでも利用が可能。Orionチームでは4ヶ月ごとのリリースを目指しており、2013年2月にOrion 2.0の公開を目指している。
先日Cloud9とShiftEditを試してみたんですが、日本語の都合があまりよろしくないようなのです。
Orionは日本語いけるという情報を見かけたので、後で試してみます。
日本語環境でWordPressを扱う場合、「WP Multibyte Patch」プラグインを入れておくのが良いようです。
WordPressに標準でインストールされていますが、有効化されていないので、ダッシュボードから有効化しておきましょう。
マルチバイトの扱いなど、不具合が出る部分を解消してくれるみたいです。
10インチ2560×1600ピクセル(300ppi)はすごいですね。
2048×1536のiPadを超える解像度になります。
CPUはExynos 5250でデュアルコア1.7GHz。
GPUはMali T604でクアッドコア。
メモリ2GB。
ストレージは16GBと32GB。
16GBモデルが3万6800円で、32GBモデルが4万4800円。
サムスン製です。
気になるスペックを競合タブレットと比較をしているサイトがありました。
Google Nexus 10 対 iPad (4代目)、Kindle Fire HD 詳細スペック比較 | Engadget Japanese
なかなかよさそうですね。
やはり解像度の高さがかなり魅力的です。
最近はほとんどクラウドベースで動作するので、ストレージは16GBで十分かもしれませんね。
うまいことソースコードを表示してくれるプラグインを探してみました。
「SyntaxHighlighter Evolved」というのが人気のようなので、サクっとインストールしてみます。
#include
void main()
{
printf( "Hello World!!\n" );
}
おおお、これはすばらしい。
よくわかってないので、設定はデフォルトのまま。
↓参考にさせていただいたサイト様
http://creatorish.com/weblog/4328